チームにはもうアプリがある。それはグループチャットだ
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どのアマチュアチームにも、メインのアプリはすでにある。グループチャットだ。時間を決めるのも、メンバー表でもめるのも、コート代を集めるのも、誰かが「三点目は俺だ」と言い張るのも、全部そこで起きる。火曜日に試合をするためにチームが必要とするものは、すべてそこにある。問題はチャットではない。問題はその周りの手作業だ。ピン留めの下の「+1」の列を数え、人をチームに分け、誰が払って誰が「払う」と言っただけなのかを頭に入れておくこと。
その手作業をしているのは一人、幹事だ。任命されたからではなく、全部を見ていた唯一の人間だからだ。エントリーも、試合の全体も、自分のカードに落ちてくる振込も。TeamUp は、チームからチャットを取り上げずに、幹事からその手作業を取り上げるために存在する。

なぜ「もう一つのアプリ」ではないのか
新しいアプリは便利でも、インストール、ログイン、申込先をチームで揃える必要があります。一部はアプリ、ほかの人はいつものチャットで返事をすると、主催者はまた二つの一覧を照合することになります。TeamUpは慣れた会話を残し、そこに記録を加える方法を取ります。
だから TeamUp はチームにどこへも引っ越せとは言わない。Rocky という名のアシスタントが Telegram か VK のチャットに加わり、みんながどうせそこに書いていることを読む。「+1」「友達と二人で」「外して」「ジョンが払った」「今何対何」。プレイヤーは何もインストールせず、何にも登録せず、何も覚えない。一年前と同じ言葉でチャットに書くだけだ。変わるのは、その言葉のあとに何が起きるかだけ。

デモです。実際のチャットではアシスタントの返信をモデルがそのチャットの言語で書くため、言い回しは変わります。
最初に一つ断っておく。クリックしたあとに知るのでは遅いから。ボットは Telegram と VK に住んでいる。WhatsApp には追加できない。そこにいるチームには別の入口、エントリー用リンクがある。後述する。
幹事の手から本当に離れるもの
エントリー。 各選手は最新の参加者一覧に個別の行を持ちます。番号は人を指定する手がかりですが、キャンセルや一覧全体の差し替えで変わることがあります。番号で操作する前に最新の一覧を取り寄せ、名前も確認してください。 十人を超えたグループチャットで参加名簿をどう保つか
チーム分け。 「2つに分けて」は確定した名簿をランダムに、均等に配る。「ジョンをチーム2に」は一人だけを動かし、引き直しはしない。すでにチームがあれば、ボットは新しい分け方で上書きする前に確認する。「実力で分ける」機能はない。プレイヤーの評価値は存在しないし、でっち上げるつもりもない。公平とされる四つの分け方と、それぞれがどこで壊れるか:チーム分けで四十分もめないためのやり方。
参加費。 プレイヤーが同じチャットに「払った」と書くと、ボットは申告として記録する。確定するのはあなた、銀行を確認したあとで。「払ったと言っている」と「お金が届いた」の間には差があり、その差はステータスとして見える。「誰が未払い?」には過去の全試合にまたがるリストが返ってくる。一か月後でも、五試合後でも。お金は直接あなたの口座へ行く。私たちは預からないし処理もしない、帳簿を付けるだけだ。仕組みと、なぜ催促するのがあなたではなくボットなのか:誰も追いかけずに参加費を集める方法。
スコア。 まずRockyにTelegramへのスコアボード投稿を頼みます。その後は試合ログに合わせて更新されます。チャット、アプリ、Apple Watchから記録でき、時計では種類、チーム、選手を選んで確認します。音声はサーバーで処理されます。チャット外の人にはログイン不要の観戦リンクを渡せます。スコアやレポートに反映されるのは、記録して同期した内容だけです。
記憶。 選手カードは、このグループの参加登録、終了した試合、記録された試合ログから作られます。最初の登場日は最初の登録日です。実際の出席確認やキャンセル回数の集計ではありません。欠席しても名簿に残った選手を自動では見抜けません。保存したメモは参考情報で、実力別のチーム分けに使う評価点にはなりません。
あなたに残るもの
初戦のあとで気づかせるより、ここに並べておくほうが誠実だ。
振込の確認は、銀行の入金と照合して主催者が行います。参加登録をきっかけに次の試合が自動作成される場合、前回の参加費はコピーされません。一方、前回の設定を明示的にコピーする場合は参加費も含まれます。募集前に日付、定員、金額を確認してください。
公開リンクからの参加登録にはTelegram、Apple、VKのいずれかでログインが必要です。時計にはペアリングしたiPhoneが必要です。 音声メモはペアリングしたiPhoneを経由してサーバーに送られます。処理時間は通信と認識に左右され、即時ではありません。自動解析で解決できない場合、連携チャットのアシスタントに渡されることがあります。適切なチャットがなければ処理に失敗する場合もあります。認識ミスは起こり得るため、結果の選手と出来事を確認してください。
もう一つ。アシスタントはチャットが書いている言語で答える。どの言語であっても。答えるたびにチャットのクレジットを消費する。無料のバックグラウンド処理ではないし、そのふりもしない。
一つのチームへの三つの入口
チャット、ウェブ、TeamUp Liveは同じ参加者一覧と参加費を扱います。アプリで質問した返答はアプリに届き、会話そのものはチームチャットにコピーされません。ただし操作は共有データを変更し、試合カードを更新することがあります。主催者は別途、チャットへの告知を依頼できます。
どの入口も必須ではない。チャットでの会話だけで完結した道筋になっていて、それ以外は同じチームの別の眺めにすぎない。アプリで作ったチームは、コード一つで一分以内にチャットをつなげる。チャットが WhatsApp にあるチームは、そこにエントリー用リンクを投げる。開いた人はブラウザで試合と時間と参加済みの顔ぶれを見て、「参加する」をタップする。
設定は一画面で終わる:はじめかた。だが設定なしでも始められる。ボットをチャットに加えて「木曜19時にやろう」と書けばいい。残りはボットのほうから聞いてくる。